キャリオカの意味とは?トレーニング方法を紹介!

練習前、試合前には様々なウォーミングアップが知られていますが、今回はキャリオカトレーニングのご紹介です。体が完全に運動モードになっていないときに非常に有効なトレーニングとなりますので、是非覚えておきましょう。

 

キャリオカとは?

キャリオカは下半身をひねりながら横向きに進んでいくステップで、体幹を鍛えることに主眼を置いたトレーニング方法です。バスケットボールに限らず、スポーツをされる方であれば是非とも取り入れたいトレーニング方法です。

 

キャリオカをやるメリット

キャリオカは股関節の動きが柔軟になるので、特にバスケットボールのような素早い切り返しを必要とするスポーツに適しています。また、リズム感の向上の意味もあります。リズム感はバスケットマンの命。一定のステップで敵陣に切り込んでいくためには必要不可欠なトレーニングと言えるでしょう。

 

キャリオカのやり方は?

キャリオカのやり方は少し複雑ですが、慣れると簡単に行うことができます。まず横向きに立って、進行方向側の足を支持足としてください。スタートしたら、支持足と逆の足を体の前側→横→後ろ側と順にステップを踏みながら支持足の方に向かって進んでいきます。この時、後ろ側→前側に足が来る際に膝を高く上げること、腰のひねりを意識することで、効果的なキャリオカトレーニング可能になります。

 

キャリオカトレーニングと合わせてやりたいトレーニング

キャリオカトレーニングと合わせて行うことでさらに効果的に体幹を鍛えることができるトレーニングとしてブラジル体操があります。サッカー選手が多く取り入れるトレーニングで、バスケット選手で取り入れている人は少ないので、ライバルに差をつけることもできるでしょう。

 

ブラジル体操

おすすめのブラジル体操はラウンジヒールタッチとフロントツイストキックです。ラウンジヒールタッチは、歩きながら片足を大きく踏み出すと同時に、前に出した足の方の手で、軸足のかかとにタッチします。この時、軸足は地面から離さずに残しておくことがポイントです。フロントツイストキックは、ランニングからボールを大きく蹴り出すように上半身と下半身をひねります。

 

体幹トレーニング

体幹トレーニングも同時に行うことで効果を発揮します。一番簡単なところではドローインがあります。これは呼吸は止めずにお腹をひっこめたままキープするトレーニングで、インナーマッスルの強化に効果があります。

 

まとめ

今回はバスケットマンのウォーミングアップに効果的なキャリオカトレーニングについて説明させていただきました。是非、練習や試合前に取り入れていただき、その効果を実感してください!

 

 

 

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