メディシンボールを使ったトレーニングを紹介!

メディシンボールを使ったトレーニング方法を紹介します。通常のウエイトトレーニングより効果的で、バスケに必要なパワーとスピードを付けるのにも最適です。以下を参考に、日々のトレーニングメニューにぜひ取り入れてください。

 

メディシンボールの特徴

メディシンボールとは、リハビリや体幹トレーニング用に開発されたラバー製のボールです。バスケットボールに似ていますがそれより重く作られており、だいたい3~5kgの重さのものがよく使われています。

 

メディシンボールトレーニングの意味は?

メディシンボールトレーニングは、メディシンボールをおもにウエイト代わりに使ったトレーニングに用いられます。バーベルやダンベルなど通常のウエイトと重心が異なるため、メディシンボールを保持するのに全身の筋肉をバランス良く使う必要があります。体幹のインナーマッスルが効率良く鍛えられるため、ブレない体を作るのに効果的です。

 

メディシンボールを使った各部位のトレーニング

それでは以下にメディシンボールを使った体幹、上半身、下半身のトレーニングメニューを紹介します。

 

バスケで重要な体幹の鍛え方

体幹を鍛えるのに効果的なのが、メディシンボールを使った腹筋運動です。通常の腹筋運動よりも、腹直筋の上部に効率良く負荷をかけることができます。また、メディシンボールを持った状態で腹筋運動にひねりを加えると、腹斜筋にも効果があります。ウエストを引き締めるのにも最適です。

 

フットワークがよくなる下半身の鍛え方

メディシンボールを持った状態でのスクワットは、バスケで大切なフットワークの源である下半身の筋肉を効果的に鍛えられるトレーニングです。やり方は通常のスクワットと同じですが、トレーニングの効果をしっかり出すために、胸を張って背中をぴんと張るイメージで、膝がつま先より前に出ないように行いましょう。

 

シュートの時の当たり負けを克服する上半身の鍛え方

上半身を鍛えるには、メディシンボールを使った腕立て伏せがおすすめです。メディシンボールをウエイトとして使うのではなく、床に置いたボールに両手を置いて腕立て伏せを行います。ボールの球状に沿って手を置くため、平面の床に手を置いた時より手首にかかる負担が軽減されます。また、片手だけをボールにのせる腕立て伏せもおすすめです。体の動きが非対称になるため、体がバランスを取ろうとして自然と体幹インナーマッスルが鍛えられます。

 

まとめ

以上、メディシンボールを使ったトレーニングメニューを紹介しました。トレーニング前にしっかりストレッチするなど注意事項もありますが、初心者でも取り組みやすいメニューとしておすすめです。

 

 

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