【バスケ】背筋を鍛える方法は?効果やメリットを紹介!前編

背筋を鍛えることは、バスケにも大きなメリットをもたらします。逆三角形の逞しい体を手に入れられるだけでなく、基礎代謝やボディーバランスも向上します。そこで、背筋を鍛えるメリットについて詳しく解説しましょう。

 

背筋を鍛えるメリットは?

トレーニングの前に覚えておきたい、背筋を鍛えることのメリットについてお伝えします。

 

基礎代謝の上昇

基礎代謝の量は、筋肉の体積と比例の関係になっています。背中には、広背筋、脊柱起立筋、僧帽筋と大きな筋肉が集まっているため、ここを鍛えることで大幅に基礎代謝の上昇が図れるのです。

 

姿勢の改善

猫背の人は背筋が弱いために姿勢が悪くなっていることが多いです。背筋を鍛えると、体を後方に引っ張る力が強くなるため、猫背のような姿勢に対する改善効果が期待できます。

 

肩こりの解消

肩こりの原因はさまざまですが、肩の近くにある背筋の一つ、僧帽筋が血行不良を起こしていることも原因の一つです。ですので、背筋を鍛えて僧帽筋を流れる血液の循環を良くすると、つらい肩こりが改善する可能性があります。

 

ボディーバランスの向上

背筋と腹筋は体幹を支える筋肉です。よって、ここを鍛えるとボディーバランスが向上し、バスケに必要なパワーとスピードの向上も期待できます。

 

背筋をつくる3つの筋肉を理解しよう

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細かく分けると背筋にはたくさんの種類がありますが、大きく分けると広背筋、脊柱起立筋、僧帽筋の3つになります。それぞれの役目を理解しましょう。

 

広背筋

人の体の中で最大の面積を持つ筋肉が広背筋です。肩関節の動作を支える筋肉で、特に腕を伸ばして引っ張る時の動作を支えています。また、背中の下から上向きに翼のような形状をしているので、広背筋を鍛えると逆三角形の美しいフォルムを手に入れられるでしょう。

 

脊柱起立筋

背中の中央をまっすぐに走る筋肉が脊柱起立筋です。上半身を美しい姿勢で維持するために役立つ筋肉で、ここを鍛えることで姿勢改善が期待できます。

 

僧帽筋

首の下から肩にかけて、背中の真ん中まで広がるのが僧帽筋です。肩甲骨の動作を支える筋肉で、肩こりの解消に役立つほか、特に僧帽筋上部を鍛えることで逞しい体になります。

 

まとめ

以上、背筋を鍛えることの効果と、背筋の3つの種類について説明しました。ダンベルなど器具を用いるトレーニングもありますが、自重だけでできる簡単なトレーニング方法もあります。鍛える目的を理解してトレーニングを始めてみましょう。

 

 

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