バスケで重要な指を鍛える方法とメリットを紹介!

指は体の中ではあまり目立つ部分ではありませんが、バスケットボールをプレーする上では非常に重要な部位なのです。今回の記事ではそんな指を鍛える方法やメリットなどについてご紹介していきます。

指を鍛えるメリットと鍛える部位

それでは始めにバスケットボール選手が指を鍛えるメリットと具体的にどのような部分を鍛えれば良いのかということを説明していきます。

指を鍛えるメリットとは

バスケットボール選手が指を鍛える代表的なメリットは主に3つあります。1つ目は指の力がつくことでシュートの距離が伸び、また無理に力を入れなくてもシュートの距離が伸びるため安定性が上がることです。2つ目のメリットはパスをする時のボールのスピードや安定感が向上すること。そして3つ目はドリブルが力強くなり、より自在に動きやすくなるということです。このようにバスケットボール選手は指を鍛えるだけ様々なメリットを得ることが出来るのです。

指を動かす筋肉を紹介

次は具体的に指を鍛える際に鍛えるべき指を動かす筋肉についてですが、指を動かす筋肉は主に2つあります。1つ目は人差し指から小指までの4本の指を曲げることや手のひら側に手首を曲げるための動作に大きく関わっている深指屈筋です。そして2つ目も同じように指を曲げることや手首を曲げる動作に関わっている浅指屈筋です。基本的に指を鍛える際にはこの2つの筋肉を鍛えられるトレーニングを行う必要があります。

指を鍛える方法を紹介

では次に指を鍛えるための具体的な方法についてご紹介していきます。

指立て伏せ

指立て伏せとは文字通り通常の腕立て伏せとほとんど同じ動作なのですが、指立て伏せでは手のひらをべったりと付けるのではなく指先の第一から第二関節までをつけ、手のひらは浮かせた状態で動作を行うのです。このトレーニングでは非常に強い負荷をかけられるメリットがありますが、油断をすると怪我に繋がることもありますので慎重に行うようにしましょう。

ダンベルリストカール

ダンベルリストカールとは座った状態、もしくは立った状態でダンベルを両手に持ち、そのまま手のひら側に手首を返す動作を繰り返す種目です。このトレーニングでは指に関わる筋肉はもちろん、シュートやパスなどに大きく関わる前腕筋群なども鍛えられるメリットが有ります。

ラジアルフレクション

ラジアルフレクションはダンベルリストカールと同じような動作を行います。しかし、この種目ではダンベルをそのまま持つのではなく、ダンベルの左右どちらかの重りを握って、反対側の重りが上に上がるように手首を返します。この種目もまたシュートやパスに関わる前腕筋群を鍛えられるメリットがあります。

器具を使ったトレーニングもおすすめ!

現在では指を鍛えるための様々な種類の器具が販売されています。ダンベルとは違って、場所などを選ばずに使えるものも多いため、器具を活用してトレーニングしてみても良いでしょう。

まとめ

今回はバスケットボール選手にとって重要な指の鍛え方などについてご紹介してきました。興味がある方はぜひ試してみてください。

 

 

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