【ゼロステップ】新ルールで変わるトラベリングの変化とは!

NBAで頻繁に見るのがユーロステップです。

そのユーロステップの前に必ず使われるのが、ゼロステップとなっています。

日本では違反とされていましたが、新ルールでは問題なしとなったゼロステップとは何なのか考えてみましょう。

どのようにトラベリングが変化していくのかも説明します。

 

ゼロステップとは?

ゼロステップとは、ボールを受け取ったタイミングで踏み出した一歩を、ドリブルの一歩とは数えないという事です。

カウントされないステップという事でゼロステップと言われています。

 

日本では2018年からルール適用された?

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具体的には、2017年10月1日からBリーグの競技規則が変更されました。

パスを受けた際にドリブルをしていた足の、次の足がピヴォットフットとなるという規則です。

ミニバスでもルールが変更されているので気を付けてください。

 

ユーロステップとゼロステップの関係

ユーロステップの前にゼロステップが使われます。

このユーロステップとはシュートの前にジグザグに走って、ディフェンダーを交わしていくテクニックです。

普通ならトラベリングになるようなステップでも、NBAでは少し前からファウルが取られません。

 

なぜトラベリングにならない?

一見するとユーロステップはトラベリングのようですが、ゼロステップを適用するとファウルにはならないのです。

なぜならボールを受け取ったのと同じタイミングの一歩は、トラベリング対象のステップとは数えられないからです。

 

ミートがずれるとトラベリングになる

気を付けないとミートがずれ、トラベリングになります。

ミートが遅れた場合、本来ならゼロステップになり得る一歩が、トラベリングカウント対象のステップとなってしまうのです。

これは審判によっても細かな判断が違ってくる部分です。

アメトークの企画で麒麟の田村さんがレイアップを決めたときに、トラベリングではないかという声が上がりました。

しかし、あれはまさにゼロステップだったので、トラベリングではないのです。

ミートのタイミングによって、かなりきわどいルール適用となります。

 

まとめ

ゼロステップとは片足をついている状態でパスをキャッチしたり、止まらずにパスを受け取ったりしたときにもう一方の片足がカウントされないという事です。

ミートの瞬間と足の位置によって、ゼロステップが適用されるかどうかは審判の判断に委ねられます。

ゼロステップを理解するとユーロステップなども決めやすくなるので、オフェンスのスキルがアップしますよ。

 

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