お悩み解決!偏平足を治すテーピングはある?(テーピング編)

土踏まずがなく、偏平足(へんぺいそく)に悩んでいる学生のために、一流パーソナルトレーナーの涌田先生からテーピングの仕方を教えてもらいました。


目次

  • そもそも偏平足って何?
  • 偏平足の痛みをやわらげるテーピングの使用法とは
  • テーピングでは偏平足を治すことはできない

そもそも偏平足って何?

偏平足とは、足の裏のアーチである土踏まずがない状態のことを言い、偏平足だと足本来のばねのような働きが十分にできず、体の衝撃をやわらげたり、姿勢を保持したりすることが難しくなってしまいます。そのため、偏平足になると足が疲れやすくなったり、痛みが出てしまったりすることがあります。誰でも簡単に偏平足の痛みをやわらげることのできるテーピングをわかりやすく解説してもらいました。

 

偏平足の痛みをやわらげるテーピングの使用法とは

①まず、足裏の親指のつけ根からかかとへまっすぐテーピングをしていきます。このとき足首が90度であることと、足裏にアーチができるように足裏を丸めながら貼ることがポイントとなります。

②次に、親指のつけ根の側面(外反母趾の近辺)からかかとを通って小指の側面にいくようにU字にテーピングをしていきます。

③最後に、土踏まずを持ち上げるために、足に対して垂直に(十字となるように)足裏にテーピングをし、小指側と親指側のテープを足の甲に向かって引っ張り、小指親指という順番で貼っていきます。

 

テーピングでは偏平足を治すことはできない

このテーピングによって、偏平足の痛みを少しやわらげることができますが、治すことはできないので注意が必要です。テーピングは、応急処置、予防、再発防止などの理由で使われるが、治療の目的としては使われないので、治すためには適切なエクササイズを指導者の下行う必要があります。

取材協力:涌田智昭さん

アスリートの体作りのプロとして活躍されているパーソナルトレーナーの涌田 智昭さん。アメリカでトレーナーとしての経験を積み、現在は千葉を中心にアスリートから一般の方まで幅広いお客様を抱えている。中高生向けのパフォーマンス向上、怪我予防のための体幹(コア)トレーニング指導や、ストレッチポールのオフィシャルトレーナーとしても活躍している人気トレーナー。

 

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