お悩み解決!ケガをしない体づくりをするにはどうすればよい?捻挫編(トレーニング編)

ケガ予防で大切なのは、疲れを溜めないことや痛みや違和感があるときに無理をしてプレイし続けないことです。練習後の正しいケア、練習前の正しい準備、ちょっとした痛みや違和感を自分の判断で大したことないと決めつけないことなど良いコンディションを保つためにはチェックをしなければいけないことがいくつかあります。今回は、バスケプレイヤーに多い怪我として”捻挫(ねんざ)”の相談を受けたので、捻挫の予防方法をご紹介したいと思います。


目次

  • 足と手を握手させたストレッチ
  • 練習後のケアが重要!疲れをリセットさせること

足と手を握手させたストレッチ

練習前のシューズや靴下を履く前に是非やってもらいたいメニューとなります。右手と左足の指と指を握手するように絡め、手を使ってグルグル足首を回すというメニューになります。とても簡単なメニューですが、いくつか効果を上げるためのポイントをご紹介します。

  1. 足首を大きく回すこと
  2. 手と足の指をしっかり握手すること(左右交互にやりましょう)
  3. 足全体の向きに合わせて、足の指も同じ方向にしっかり伸ばす

足にはたくさんの骨と筋肉とじん帯があり、地面と私たちをつなぐセンサーの役割を果たしてくれています。足が良い状態であることが、プレイの向上と健康維持にとても重要になってきます。

 

練習後のケアが重要!疲れをリセットさせること

練習後には、靴と靴下を脱いで練習前と同じように足首を回してあげましょう。疲れを溜めないことが大切なので、練習したあと足の疲れをリセットさせてあげることが大切です。特におすすめなのは湯舟の中での足首まわしです。練習中や試合中では、靴を脱ぐのは難しいと思いますので、靴の上からでも回してあげると良いと思います。コンディショニングの観点からアドバイスすると、靴下は小まめに履き替えると良いと思います。理由としては、足の裏の無数のセンサーが張り巡らされていますが、濡れて蒸れた靴下を履き続けていたらセンサーは鈍ってしまい、プレイに影響が出てしまうと思います。靴下を交換する時に、足首のストレッチを思い出して是非実践してみてください。

 

取材協力:杉山市朗さん

体のコンディショニングを専門とされているパーソナルトレーナーの杉山市朗さん。お客様一人一人に合わせたコンディション指導を行うことで、体のメンテナンスやパフォーマンス向上などにつなげている。大手フィットネスクラブで勤めていた経験を活かし、現在では月間100本以上のパーソナルセッションを行う人気トレーナー。

 

バスケプレイヤー向け各種キャンペーン実施中!

https://spotoq.com/

杉山先生のプロフィール・指導依頼はこちら

 

 

関連記事

オススメの記事

  1. バスケは見ていてもとてもかっこいいスポーツですので、どうせならかっこいい技も覚えたいものです。そして…
  2. バスケ初心者に役立つ練習メニューと方法をご紹介していきます。また練習場所に困っている人のために家でも…
  3. バスケのディフェンスにおけるテクニック「ハーキーステップ」について紹介します。そのやり方、練習方法、…
  4. ジャンプシュートを確実に決められるようになりたい。 空中でのボールコントロールスキルを高めたい…
Return Top