シュートに回転をかけるための手首の動かし方・注意点

シュートで重要な手首の回転ですが、その回転のかけるための手首の動かし方・注意点についてご紹介します。


目次

  • 手首の角度は地面と平行に
  • 力を抜く
  • シュート後は手首は180度返る
  • まとめ

手首の角度は地面と平行に

シュートセットの時の手首の角度でどれくらいスピンがかかるかの最大値が決定されるので、多くスピンをかけるためには、シュートセットの時に大きく手首に角度をつける必要があります。

そして、理想は、手首が地面と平行になるくらい角度をつけた方がいいです。なぜなら、地面と手首が平行ということは、片手でボールを支えられているということなので、もう反対の手の影響を受けずに片手でブレの少ないシュートを放つことができます。逆に、その角度まで達していないということは、もう片方の手が支えるだけでなく、力を加えている状態になるので、シュートの軌道にブレが出やすくなります。

力を抜く

言うまでもなく、手首が力んでいると指がしなやかに曲がらないためスナップがかかりづらくなります。それだけでなく、ボールを放つというよりも押し出すようなシュートになってしまうので弧を描くような軌道のシュートでなく、直線的なシュートになってしまいます。なので手首には最低限腕が曲がらない程度の力を入れる程度にしましょう。

シュート後は手首は180度返る

シュートセットの時は手首は地面と平行に上を向くようにと言いましたが、シュート後は手首が地面と平行に下を向くまでしっかりスナップをかけましょう。そうすることによりシュート前後で手首は180度返ることになり、かなりスナップがかかります。

まとめ

簡単にまとめると、手首を地面と平行にして上向きに(左手は本当に添えるだけ)力を抜き、手首を180度返すようにシュートを放つ。そうするとしっかりとボールにスナップがかかるようになりますので練習してみてください。

 

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