【バスケ】3on3から3×3へ。コートサイズやボールは!?

【バスケ】3x3(スリー・バイ・スリー)とは?

3x3とは、3on3の名称で親しまれた3人制バスケットボールの事です。90年代にはストリートコートで行われる3on3が全盛でした。当時は公園などに設置されたバスケットゴールで多くのプレイヤーが3on3に汗を流したものです。

 

国際バスケットボール連盟(FIBA)が競技化

そんな3on3を、2007年にFIBAが公式競技化し、3x3と名称を改めました。大会も活発に行われるようになり、現在では全国大会も開かれ、u18も盛んにおこなわれています。

 

東京五輪の正式種目として注目

そして2020の東京オリンピックではついに正式種目として認められ、バスケットボールの練習の一貫として行われていた3x3は完全に独立した競技として確立したのです。

 

気になる5人制バスケットとの違い

正式競技になったことで、5人制バスケットとは当然違うルールが存在します。大きな違いとしては①1試合10分。21位点先取。②ショットクロックは12秒。③ボールは6号球の大きさで7号球の重さの3点が挙げられます。

 

3x3で使うボールは?

3x3のボールは成人男子競技の重さで女子競技の大きさという特殊なボールが採用されています。要は「成人男子と同じ重さで少し小振り」のボール。これは後述の通り小さ目のコートで行う3x3だからこそ、より扱いやすいように、と生み出されたボールです。現在の公式ボールはモルテン製のものが採用されています。

 

3x3で使うコートは?

3x3のコートは横15m、縦11m。5人制のハーフコートは横15m、縦14mになるので、ハーフコートよりも3m短く、約1/5サイズのコートになります。実際にプレイされるとハーフコートよりも少し短いコートを感じることができるでしょう。

 

ポジションはある?

基本的な動き方は5人制と同じになる3x3は、ポジションという概念はあまりありません。しかしスクリーンプレイなどにおいては、ボールプレイヤーとスクリーナ―、そしてフリープレイヤーというように状況によって一瞬で自分の役割を把握できる力が要求されます。限られた時間の中でこの判断をしなくてはならないので、5人制バスケの選手でも状況把握能力の強化のために練習に3x3を取り入れる選手も多いようです。

 

まとめ

3x3のシーズンは春から夏にかけて行われます。5人制バスケとは一味違う魅力を見せてくれる3x3。オリンピックでも盛り上がること間違いなしのこの競技に是非注目してみてください。

 

 

 

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