【バスケ】フロップの意味は?NBAの試合でよく目にする動きに注目!

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バスケの本場NBAの試合でほぼ毎試合見ることができる「フロップ」。よく見ておかないと、フロップかどうか判断するのは難しいものも多く、審判でさえ判断が難しいものもあります。ここでは、フロップの意味やフロップを行った場合の罰則などについてご説明します。

フロップとはどういう意味?

フロップとは、そのままの意味を訳すと、バタバタするとかばったり倒れるなどの意味になります。フロップはファウルではないのにあたかもファウルを受けたかのようにふるまうことを指し、アクションは大げさに倒れるなどの動作になりますので、ある意味この名前は動作そのままを指しています。

フロップするとどうなるの?

NBAではフロップだと判断されれば特に試合を止めたりするようなことはなく、そのまま流され試合は続けられます。

フロップ自体はルール違反にならない?

試合中にフロップと判断されても、ルール違反にはなりません。しかし、NBAでは2012年からフロップに対し厳しい措置が取られるようになりました。もしプレイがフロップと判定された場合は、罰金を科せられることとなり、その金額としては1回目の場合は5,000ドルもの罰金を支払わなければなりません。また回数を追うごとに罰金の金額は上がっていき、2回目は10,000ドル、3回目は15,000ドル、そして4回目には30,000ドルというかなりの高額な罰金になります。

フェイク・ア・ファウルとは

フェイク・ア・ファウルとは、日本のJBAに導入されたルールで、ファウルを受けたふりをして審判を欺く行為に対する措置です。内容としてはフロップと同じですが、NBAは試合中の罰則はないのに対し、JBAでは対応が異なり、場合によってはテクニカルファウルを取られることになります。

フロップと判定された場合は?

NBAではフロップと判定された場合、1回目はボールデッドのタイミングで選手及びベンチにその旨が伝えられます。この時点では特に何もありません。しかし、ボールデッドする前に同じチームの選手が再びフロップを行うとテクニカルファウルが宣告されます。また接触がなかったのにフロップを行うと、過度なフェイクということで1回でテクニカルファウルが宣告されます。

まとめ

フロップについては試合の中での戦術だという考え方もありますが、一方で起こってもいないファウルを誘発するような選手や審判を欺く行為はやはり悪質と考えるべきです。NBAの罰金の高額さや、JBAでもファウルを取るようになっているところからもやはり褒められるものではありませんので、バスケットボールをプレイする際は気をつけてください。

 

 

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