クラッチタイムとは?NBAのクラッチシューターも紹介!

バスケットボールには様々な専門用語が登場します。その中で、今回は「クラッチタイム」について解説します。

クラッチタイムとは?

はじめに、クラッチタイムとはどのような意味なのかを解説します。クラッチタイムとはバスケの試合における「ここぞ」という勝負を決定づける大事な局面のことです。特に接戦時の終盤でむかえる重要な場面をクラッチタイムと言います

クラッチタイムに放つシュートはクラッチシュートと呼ぶ

試合の重要局面であるクラッチタイム。その局面で放つシュートを「クラッチシュート」と呼びます。ちなみに、試合終了と同時にシュートが決まると「ブザービーター」と呼び、会場が最も沸く瞬間になります。

NBAで語り継がれるクラッチ・シューターを紹介!

クラッチタイムでシュートを決めるには勝負強さも必要です。過去のNBAの選手には勝負どころでシュートを決める「クラッチ・シューター」がいます。

マイケル・ジョーダン

伝説的な名プレーヤーのマイケル・ジョーダン。バスケに詳しくない人でも知っている選手ではないでしょうか。

そのマイケル・ジョーダンもクラッチタイムに無類の強さを誇りました。「チャンスを掴み取ってやろう」という強いメンタルから次々にクラッチシュートを決めていきました。

(動画では最後にシュートを決めたのがマイケル・ジョーダンです)

コービー・ブライアント

NBA史上、歴代2位となる1試合81得点を記録する圧倒的な得点力が武器の選手です。マイケル・ジョーダンにも負けないような空中プレーや身体能力が得点能力につながっています。

また、1対1の基礎プレーも高いレベルにあり、ポストムーブでのストップやターン、ステップなど1対1でミスにつながるプレーをそつなくこなせます。そのため、クラッチシュートの成功率も高くなっているわけです。

レジー・ミラー

シュートレンジの広さ、シュート力に高い能力をみせた選手の一人です。NBA歴代選手の中でも屈指のピュアシューターともいえます。

アウェイでブーイングを浴びれば浴びるほど力を発揮するタイプで、数多くの逆転劇を演出しています。1994年のイースタンカンファレンス決勝の第5戦では第4Qの12分間で驚異の25得点をあげました。

現役で活躍するクラッチシューター

現役でも勝負強い選手がいて、紹介したいクラッチシューターが2人います。

レブロン・ジェームズ

現役のNBA選手では人気No. 1と言ってもいいでしょう。レブロン・ジェームズもキングというあだ名にふさわしいパフォーマンスをみせてくれます。

得点力、パス能力、ポイントガードからセンターまでガードできる守備力も併せ持つ選手です。長身選手ながら、ガードの技術も持っていて5つのポジションをこなすことができます。

カイリー・アービング

卓越したボールハンドリング、クイックネスが特徴のカイリー・アービング。1対1ならば現在のNBAのポイントガードでもトップクラスです。

メンタル面では闘争心があり、身体能力も高いことからクラッチシュートを成功させています。試合に出るのが困難な体の状態でも38得点、7リバウンド、3つのスティールを決めた試合もありました。

まとめ

接戦の試合展開で勝負を決めるような局面をクラッチタイムと言います。クラッチタイムでシュートを決めるには技術も精神力も必要です。現在の選手でも歴代の選手でもクラッチタイムに力を発揮する選手がいます。

観戦するときはクラッチシューターの動きにも注目してみましょう。

【関連リンク】

【バスケット】ペネトレイトとは?意味・コツ!練習方法も!

フェイダウェイシュートの意味・メリット・コツ!参考にしたいNBA選手など!

レイアップシュートとは?コツやレイバックシュートなどの種類も合わせて紹介!

 

 

 

関連記事

オススメの記事

  1. バスケットボール男子日本代表/NBAドラフト1巡指名 八村塁 独占インタビュー 9月に発行されるT…
  2. 練習動画を紹介! 開志国際高校がウォーミングアップで実践する「コンタクト練習」 TIP…
  3. トレーナー直伝! 指導者が選手のコンディションを把握するポイント 開志国際高校のように…
  4. 元U16日本代表コーチ/富樫英樹の指導論 昨年の夏、創部5年で全国制覇を達成し、今年の…
Return Top