バッシュおすすめメーカー5選!サイズ選びや買い替え時期を専門スタッフが解説

バッシュ(バスケットボールシューズ)のおすすめメーカー5選やおすすめバッシュについてご紹介します。

さらに、スーパースポーツゼビオのバスケットボール指導経験を持つ専門スタッフによる、バッシュのサイズ選びやフィットするシューズの決め方、意外と悩む買い替えタイミングについてをまとめました。


目次

  • バッシュを選ぶときのポイントは4つ
  • バッシュの買い替えタイミングがわかるチェックポイント
  • バッシュの人気おすすめメーカー5選
  • まとめ

バッシュを選ぶときのポイントは4つ

バッシュを選ぶときにチェックしておきたいポイントをご紹介します。ここからは「スーパースポーツゼビオ多摩境店」の眞間香織(まま・かおり)さんにアドバイスをいただきました。

バッシュは必ず試し履きをしよう

バッシュを選ぶときには、「自分の足に合っているか?」試着して必ず確かめてほしいと思います。

デザインや機能性や憧れの選手や先輩が履いているなどの理由でバッシュに興味を持つのはすごく良いと思うのですが、バスケをするときに重要なパワーを100%出しきるためには自分の足の形に合ったシューズを着用することが必要だと私は考えています。

良いバッシュ選びは、フィット感が大切!


シューズを選ぶうえで必要となる自分の足の情報は「正確な足のサイズ」「足の幅」「足の甲の高さ」「足の傾き」となります。

自分の足にフィットするシューズの中から、プレイスタイルや技術に応じた機能性を比較し、そこからデザイン性を見るという選び方をおすすめしています。

なお、スーパースポーツゼビオの各店舗では、「足型測定」を実施しています。健康診断のように無料で自分の足の形を調べることができます。

足型測定について詳しくはこちらをチェック!
ゼビオの無料足型測定

サイズは指1本大きめを

自分の足のサイズが分かったら、いよいよサイズ選び。試し履きするときは、プレー時に使っている靴下を持参するのがおすすめですが、ない場合はお店で靴下を貸してもらいましょう。

シューズのかかと側にしっかり足を寄せてから紐を結び、立ち上がって少し歩いてみます。この時、足の一番長い指がシューズのつま先よりも指先一本分(5mm~1cm)程度大きめぐらいのものがベスト

ジャストフィットしてしまうと激しく動くプレー中に爪を負傷したりケガの原因になってしまいます。少しゆとりのあるものを選びましょう。

バッシュのソールが合うかどうかもチェック

足の形に合わせることと同じくらい大切なのが、シューズのソールの屈曲が自分の体に合っているかです。自分に合っているかを調べる方法がありますので、ご紹介します。

柔らかめと硬めのバッシュを左右で履き比べる


左がアシックスのGELHOOP、右がナイキのカイリー

アシックスの「フープシリーズ」のように柔らかいものと、ナイキの「カイリー」のように硬めのものを履き比べて確かめてみることが良いでしょう。

左右で異なるバッシュを履いたら、左右の足のつま先を動かして硬さを感じるかどうかを確かめることでわかります。

自分に合う硬さと足の指の使い方で判断しよう

体重や筋肉量によってソールの硬さがある程度わかる部分もありますが、「その人が足の指を使えているかどうか」というのが重要となります。

硬いと感じる方は、シューズのソールが硬すぎる可能性が高く、屈曲性が低くなってしまい、加速しづらくなってしまうかもしれません。反対に、柔らかすぎると感じる場合は、踏ん張りがきかなくなってしまう可能性が高いでしょう。

シューズ選びをするために足の形を測定してみたり、履き比べてみたりすることが自分の課題を見つけることができることもあります! 面倒くさがらずに自分の足のことは自分が一番詳しくなってくださいね。

バッシュの買い替えタイミングがわかるチェックポイント


辛い練習を共にしたバッシュには愛着が湧いてしまい、ボロボロになっても履き続けている選手も少なくないのではないでしょうか。

モノを大切にするのはとても大切なことですが、バスケにおけるシューズの役割は「止まる」「ジャンプの着地の時のクッション」「走り出す」「方向転換する」などすべてのプレイを支えていると言っても過言ではないほど重要なものなので、性能が下がったまま履き続けるのはプレイの質やケガに直接繋がってきます。

そこで、だれでも一目でバッシュを買い替えるタイミングがわかるチェックポイントをいくつかお伝えします。

バッシュのソールの溝がなくなってきたら

車のタイヤの溝もなくなってくると買い替えるように、バッシュも溝がなくなると滑りやすくなり、床を強くけるグリップ力がなくなってしまいます。

買った時にインソールの写真を撮っておいて、3か月後から半年ぐらいにチェックしてみるとよいと思います。

バッシュの中のインソールがすり減ってきたら要注意!

インソールが減ってしまうと、シューズの中で足が動いてしまい、余計なエネルギーを使って力を100%出し切ることが難しくなってしまいます。

では、なぜインソールがすり減ってしまうかというと、シューズのアッパー部が柔らかくなってくると、靴紐を結んでもシューズの中で足が動いてしまうからです。

「インソールが減ってきたとき」も買い替え時と覚えておいてくださいね。

靴紐が切れてしまったら

靴紐が切れてしまうのは2つ目のと似ていますが、アッパー部がよれてくると足を固定するために靴紐を強く結ぶようになり、強く引っ張ってしまうことが原因と言えます。

アッパー部やソールのゴム部分が変色してしまったら即替え!
この場合は即買い替えをした方が良いです。あまり多くないと思いますが、ソールが変色すると、ゴムが硬くなってしまい、通常のクッション性やグリップ力や屈曲性が失われてしまいます

買い替えるタイミングは試合(大会)の2ヶ月前がおすすめ

私がお客様におすすめする買い替えのタイミングとして、その方が次に出る試合(大会)の2か月前ぐらいを目安にしています。

その方の練習量にもよりますが、2か月履きこめばシューズはその方の足になじんでくるので、ターゲットしている試合で力を存分に発揮することができるとおすすめしています。

買い替え時か自分で判断できないという方は、今履いているバッシュを店頭にお持ちしていただければ、買い替えるべきかどうか、履き続けるべきかをお客様の状況を伺ったうえでアドバイスさせていただいておりますので、お気軽にどうぞ!

バッシュの人気おすすめメーカー5選

バッシュの人気おすすめメーカーをピックアップしてご紹介します。

NIKE(ナイキ)


出典:NIKE公式facebookページ

NBAに伝説を作ったマイケル・ジョーダンのモデルも販売されるなど、「バッシュと言えばナイキ」をイメージする方も少なくないですよね。

ナイキのバッシュの特徴

ナイキのバッシュはデザイン性が高く、かっこよさが魅力です。ただ、ナイキのシューズはアメリカ人の足に合うモデルが多く、日本人の足に合わない場合があります。購入の際は十分に試し履きして、しっかりフィットするかどうかを確かめることをおすすめします。

【メンズにおすすめ】ジョーダン スーパーフライ MVP PF


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2色展開。軽量のNikeReactフォームが高反発のクッショニングを実現した一足でハードなプレーにもしっかり耐えられます。

ASICS(アシックス)

高度な技術が必要で難しいとされていたバスケットボールシューズを最初に発売したメーカーでもあります。

日本のメーカーで、「運動力学」や「人間工学」に基づいた商品開発を行っていて、様々なスポーツの分野で日本人の足に合ったシューズ作りをしていることから、アスリートからも高い評価を得ています。

アシックスのバッシュの特徴

衝撃吸収性に優れた構造で足の負担を減らす工夫や、加速性の高いソールを使うなど、動きやすさが特徴。メンズ、レディース、ジュニアの他、男女兼用シューズもあり、サイズ展開も豊富です。

【レディースにおすすめ】GEL FAIRY 8


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クッション性や安定性、グリップ性に優れているので動きやすく、足の負担を軽くする構造。フィット感にも優れています。また、通気性や消臭機能も搭載しているので、たくさん動いたあとも女性に嬉しいバッシュです。

adidas(アディダス)


出典:adidas公式サイト

ナイキ同様にデザイン性が高いバッシュが多いアディダス。NBA選手「ジェームス・ハーデン」のスタイルを落とし込んだモデルもラインナップ。

アディダスのバッシュの特徴

足幅が細身シルエットのシューズが多いため、足幅部分にフィット感を求める方や、比較的足幅が狭い方におすすめ。クッション性や柔軟性に優れた機能性にも定評があります。

【ジュニアにおすすめ】アディゼロ PG K


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地下足袋のような究極のフィット感を実現したブーツ構造。日本人キッズプレイヤー向けに開発され、クッション性抜群。

UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)


野球やバスケ、コンプレッションウェアで知られるアンダーアーマー。素晴らしいシュート力でNBAを代表するプレーヤーのステファン・カリーが2013年から専属契約を結んでいるのがアンダーアーマーです。カリーモデルは機能性も見た目も美しいバッシュとして人気。

アンダーアーマーの特徴

日本人の足に合ったラストを採用した日本人向けのシューズ「ニホン」のラインナップが人気。足幅のフィット感で足になじみやすいのが特徴です。

【メンズにおすすめ】クラッチフィット ニホン


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ソール前足部は接地幅をやや広めにし、ジャンプからの着地時がぶれにくい安定性のあるソールに設計されています。UAクラッチフィットでパフォーマンスに応じたフィット感も実現しています。

MIZUNO(ミズノ)


出典:MIZUNO公式サイト

創業は1906年(明治39年)。長年にわたってスポーツ振興に力を注ぎ、小さなスポーツ大会からオリンピックをはじめとするさまざまな国際大会にいたるまで幅広く協力しています。

世界屈指の総合スポーツ用品メーカーとして、国内外から高い評価を受けている関西のスポーツ用品メーカーの一つです。

ミズノのバスケットシューズの特徴

日本人の足の形をベースに作られているので、日本人の足にフィットするのは言うまでもありません。

軽量性と機能性、グリップ性に優れていて、日本人の小柄な体系にあった作りをしているのが特徴です。軽さやグリップ性を重視している為、耐久性がやや低いつくりとなっています。

【ジュニアにおすすめ】ルーキー(Rookie) BB4


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履き口の柔らかな素材が、足首を包み込んで守ります。また、かかとのループで1人でもラクに脱ぎ履きが可能です。足にかかる衝撃を吸収する、EVAミッドソールを搭載しています。ソールの湾曲溝で曲げやすく、蹴り出しやすいのが特徴。

まとめ

コートで自分自身の能力を発揮するためにも、ケガをしないでプレーしきるためにも、しっかりフィットしたバッシュが必要です。最適なバッシュ選びの参考にしてみてくださいね。


取材協力:スーパースポーツゼビオ多摩境店 眞間香織
スーパースポーツゼビオ多摩境店にてバスケットボール売場を担当している眞間香織さん。自身もプレイヤーとして社会人チームでもプレイをしていたこともあり、今では指導者としてもバスケの現場で活躍をされている。

プレイヤー時代のけがをきっかけにバッシュ選びの大切さを知り、普段から多摩境店の売場ではお客様のバッシュ選びをサポートしている。店舗近隣の小学校の学生から夏休みの自由研究のテーマとして取り上げてもらうほど地元ではバッシュスペシャリストとして頼りにされている。

スーパースポーツゼビオ多摩境店
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取材協力:スーパースポーツゼビオ多摩境店
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