バスケットコートのサイズは?

バスケットプレイヤーなら、バスケットボールの基本的な用語やルールは当然おさえているはず、と思いきや意外と知られていないのがコートのサイズ。今回はそんなコートのサイズや雑学をご紹介します。

 

バスケットコートの起源

そもそもバスケットボールは1981年にマサチューセッツ州のYMCAとれイニングスクールにて体育の授業の中で学生たちのストレス発散のためのインドアスポーツとして考案されました。当時のコートは55×35フィート(16.7×10.7m)と、28×15メートルの現在のコートよりもだいぶ小さかったようです。

 

ケイジャーとは?

バスケット選手の事をケイジャーと呼ぶことがありますが、実はこれもコートに関係があります。初期のバスケットボールでは、観客の妨害や選手とのケンカが頻発しており、これを防ぐためにコートをケイジで囲んだのです。そのため、ケイジの中でプレーする人=ケイジャーという呼び名が付きました。

 

選手も観客乱闘が多かった?

ケイジャーの件からも分かる通り、当時のバスケットボールは乱闘騒ぎが付きものでした。スラムダンクで有名なレイアップシュートは、片手でシュートをすることで、もう片方の手で、観客の妨害から身を守るために考案されたとも言われています。

 

バスケットコートのサイズを比較

本題に戻りましょう。バスケットコートは前述の通り、28×15mが国際規格となりますが、協議によっていくつかの種類があります。そちらをご紹介していきましょう。

 

ミニバス

まずはミニバス。小学生用バスケットボールとして認知度の高いミニバスにおいて、コートは22~28×12~15mとなっています。なお、ゴールの高さは一般の3.05mよりだいぶ低い2.6mです。

 

高校・プロリーグ

高校・プロリーグでは、国際規格の28~15mが採用されています。多くの高校の体育館などもこの規格で作られています。

 

NBA

NBAでは国際規格よりも少し大きい28.65×15.24mのコートが規定されています。「魅せるバスケ」を追求するNBAでは大きめのコートの方が都合がいいのでしょう。

 

3×3

3×3のバスケットでは正規コートのハーフコートが規定されています。すなわち、14×15mですね。もちろんハーフコートのみが描かれたコートで問題ありません。

 

車いすバスケ

車いすバスケのコートは28×15m。コートの形状からゴールの高さまで全て国際規格と同じ条件のものを使用しているのが車いすバスケの特徴でもあるのです。

 

 

まとめ

知っていればちょっと自慢できるバスケット知識、いかがでしたでしょうか。是非チームメイトに自慢してみてくださいね。

 

 

 

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