トライアングルオフェンスとは!?

トライアングルオフェンスは、難易度が高い攻め方と考えられています。

オフェンスの練習本などに取り上げられていますが、時代遅れと言われることもあります。

色々な見方があるトライアングルオフェンスについて調査してみました。

 

トライアングルオフェンスとは!?

トライアングルオフェンスとは、オフェンス時に3人の選手がトライアングルを形成します。

それぞれにパスをし合ってスペースを探し、攻め上っていく方法です。

三人が攻撃に参加するため、ディフェンスの負担が大きくなるデメリットもあります。

 

考案者はテックス・ウィンター

トライアングルオフェンスの考案者はテックス・ウィンターです。

彼が大学のコーチをしているときに考え出しました。

 

名将フィル・ジャクソンがブルズで採用

テックス・ウィンターがシカゴブルズのコーチをしている時期に、名将フィル・ジャクソンが採用しました。

レイカーズでも採用した

フィル・ジャクソンがレイカーズに移籍したときにも、トライアングルオフェンスを採用しました。

この時にも、テックス・ウィンターがレイカーズのコーチをしていました。

結果的にレイカーズは優勝しました。

 

現在では採用しているチームは少なく時代遅れという声も

最近では戦術が非常に高度になってきているため、トライアングルオフェンスは時代遅れという声も上がっています。

オフェンスのセットアップが遅くなってリズムが掴みにくいことや、ディフェンス面が弱くなるなどの弊害が見られるからです。

 

トライアングルオフェンスは難易度が高くかなりの練習が必要

トライアングルオフェンスをチームに浸透させるには、かなりの練習が必要にもなります。

トライアングルオフェンスのもたらす効果は!?

しかし、弊害ばかりではありません。

オフボール時のスペーシングとして効果があると考えられるようになってきています。

攻撃時の切り替えでトライアングルオフェンスをヘルプサイドでするなら、オフェンスのバリエーションが増えます。

アシストパスを出せる場所が増える効果が期待できるのです。

事実、近年の強豪チームウォリアーズも採用しています。

 

まとめ

トライアングルオフェンスは、シカゴブルズとレイカーズのヘッドコーチだったテックス・ウィンターによって考案されました。

名将フィル・ジャクソンにより採用され、一気に広まった戦術です。

時代遅れだという声も上がりましたが、今までと違った使い方をすることによって見直されているオフェンスの方法です。

 

 

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