バスケの戦術の種類は?用語とともに紹介!オフェンス編

NBAを見てもわかるように、得点力が高い選手は高いカッティング技術を備えています。つまり、得点力を上げるには、ボールを持つ前の動きが重要だということです。そこで、バスケの戦術で重要なカッティングの種類を紹介しましょう。

オフェンスに重要なカット戦術を紹介!

以下にカッティングの種類を一覧で紹介していきます。

バックドアカット

ディナイがタイトな時にディフェンスの背後のスペースに飛び込むような動きです。得点やレイアップにつながります。フリースローライン付近を経由して使われることもあります。

Vカット

ウィングポジションにいる時によく使われる基本的な動きです。押し込む時にはゆっくり、飛び出す時にはスピーディーにを心がけましょう。

Lカット

ゴール下からフリースローライン付近まで上がり、ウィングにL字を描くように動くカットです。タイトなディナイに有効で、ボールを受けた後にマンツーマンでの勝負が仕掛けやすくなります。

カールカット

こちらもタイトなディナイの時に有効なカットで、Cの字を描くようにディフェンスの背後に回りボールをもらいます。ウィングに出る時、逆に巻き込むように動く時に使う戦術です。

フレアカット

ゴールやボールから離れてカットする戦術です。ディナイが厳しく背後にも行き場がない時に使います。ただし、ディフェンスの頭上を通す必要があるのでスティールのリスクが高いです。

ディープカット

マンツーマンディフェンスよりゾーンディフェンスに適したカットで、ウィングにいる選手が逆サイドのコーナーに向かってエンドライン付近を通ってボールを受ける動きです。

UCLAカット

トップのガードがウイングに45度の角度でパス、センターがハイポストをスクリーンにしてボールサイドカットさせます。パスが通ればレイアップ、通らなければハイポストにパスして逆サイドのローポストからインサイドにダックインするという具合です。

フロントカット

ゴールに向かってトップポジションからボールサイドカットする動きです。ディフェンスをかわせたらそのままレイアップにつながります。

シャロウカット

逆サイドにボールを展開する時に、ウィングからトップに向かってボールをもらうための動きです。

フラッシュカット

ポストプレイヤーがハイポストに素早く上がる動きのことです。

フレックスカット

コーナーからローポストをスクリーンに使ってゴール下に入る動きのことです。

まとめ

オフェンスにとって重要なカットの戦術の種類を紹介しました。これらの用語は本やアプリでも学べますが、単に覚えただけで上達するものではありません。実戦形式で選手が戦術の考え方を身に付けていくことが大切です。

 

 

関連記事

オススメの記事

  1. ハンドリングとは、バスケにおいて非常に重要なドリブルのテクニックを上げていくためにするトレーニング方…
  2. バスケットボール男子日本代表/NBAドラフト1巡指名 八村塁 独占インタビュー 9月に発行されるT…
  3. 練習動画を紹介! 開志国際高校がウォーミングアップで実践する「コンタクト練習」 TIP…
  4. トレーナー直伝! 指導者が選手のコンディションを把握するポイント 開志国際高校のように…
Return Top