【アキーム オラジュワン】ドリームシェイクで一時代を築いた最高のセンター

1984年にNBA入りして以降、当時のリーグ史上最高のセンターとして活躍したアキーム オラジュワン選手について紹介します。その略歴やオラジュワン選手の代名詞である「ドリームシェイク」など詳しく見てみましょう。

 

アキーム オラジュワン選手の略歴

まずはアキーム オラジュワン選手のプロフィールです。

 

身長:213cm

背番号:34

ポジション:センター

 

略歴

次に略歴を見てみましょう。

 

ヒューストン・ロケッツ時代:

ナイジェリア出身のオラジュワン選手は、17歳の時にアメリカに移住し、名門ヒューストン大学で頭角を現します。卒業後、1984年にヒューストン・ロケッツから全体1位で指名されました。94年、95年にはチームをNBAファイナル連覇に導き、90年代を通じてチームの中心として活躍した選手です。

 

トロント・ラプターズ時代:

キャリア終盤、ケガで悩まされることが多くなり、出場試合数は激減し、個人成績も低下していきます。ついには2001年にロケッツを退団し、トロント・ラプターズに移籍、2001-02の1シーズンだけプレーして引退しました。

 

アキーム オラジュワン選手といえばドリームシェイク

出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%B3

平均スタッツ20得点、10リバウンド、3ブロックを軽く超えるオラジュワン選手ですが、その最大の武器は、多彩なテクニックを組み合わせた巧みなポストムーブでした。「ドリームシェイク」と呼ばれたそのポストムーブについて紹介します。

 

様々なムーブを組み合わせるでディフェンスはお手上げに

オラジュワン選手は、その抜群のフットワークを生かして、ゴール下で素早くムーブを繰り返してゴールを連発しました。右に体をシェイクしたかと思うと、素早く左にスピンターンを決め、そのムーブに付いてきたディフェンスをパスフェイクやシュートフェイクでかわし、さらにスピンムーブを繰り出してからゴールを決めるという多彩さです。相手ディフェンスは完全にお手上げ状態で、いつしかオラジュワン選手のこの華麗なプレーは、「ドリームシェイク」と呼ばれるようになりました。

 

ドリームシェイクというネーミングの由来

ドリームシェイクというネーミングは、オラジュワン選手のニックネーム「ザ・ドリーム」から名付けられました。アメリカンドリームを掴んだオラジュワン選手は、まさに「ザ・ドリーム」と呼ばれるのにふさわしい人物です。

 

まとめ

以上、アキーム オラジュワン選手の経歴やドリームシェイクについて紹介しました。オラジュワン選手の引退からかなりの年月が経ちましたが、今後も史上最高のセンターの一人として語り継がれていくことでしょう。

 

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