【バスケ】NBAの歴代最高記録を出したウィルト・チェンバレンとは?

nbaにはこれまで多くの偉大な選手が登場しましたが、そのなかでもウィルト・チェンバレンは別格の存在と言えるでしょう。彼の記録は今も多くがnba最多記録であり、別格過ぎて現代では比較にもならないほどです。そんなチェンバレンについて紹介します。

 

ウィルト・チェンバレンとは?


出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3

1936年生まれのウィルト・チェンバレンは、23歳でnba入りし36歳までプレーしました。身長216cm、体重125kgという恵まれた体格を武器に、得点30.1、リバウンド22.9、アシスト4.4、FG54%というキャリア通算スタッツを残しています。

 

キャリア平均で30得点と20リバウンドを記録するのは、nba史上でもチェンバレンただ一人です。得点王7回、リバウンド王11回、アシスト王1回、そのほか、シーズンMVP4回、オールスター出場13回など、その輝かしい記録を挙げていけばキリがありません。

 

ウィルト・チェンバレンの歴史的な記録とは?

数々の歴史的記録を残すチェンバレンですが、そのなかでも永久不滅と言える記録をいくつか紹介します。

 

1試合で100得点

まず特筆すべきなのが、1試合100得点を記録していることです。1962年のニューヨーク・ニックス戦で記録しました。驚くべきことに、この当時のnbaにはスリーポイントのルールがありませんでした。もちろん1試合100得点は史上唯一の記録で、歴代2位のコービー・ブライアントが81得点ですからその異次元さが際立ちます。

 

引退まで1度もファウルアウトなし

チェンバレンは引退までの14シーズンでただの一度もファウルアウトを記録していません。1試合6ファウルでファウルアウトと、nbaのルールは国際ルールの5回より多いですが、それでも現役を通じてファウルアウトが一度もなしというのは考えられないほどすごい記録です。

 

シーズンの出場時間48.5分

上記の1試合100得点を記録した1961~62年のシーズンには、平均出場時間48.5分を記録しました。この何がすごいのかというと、nbaの試合時間は1クォーター12分×4の合計48分だからです。つまり、この記録を抜くには、常に出ずっぱりであり、なおかつ延長戦を経験しないといけません。おそらく二度と破られることのない記録だと考えられます。

 

まとめ

以上、異次元的な記録を残すウィルト・チェンバレンを紹介しました。50年以上前の選手ですが、たとえ現在のトッププレーヤーが同じ状況でプレーしてもチェンバレンほどの記録を残すのは極めて難しいでしょう。それほど彼は唯一無二の偉大な選手なのです。

 

 

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