藤本愛妃選手の魅力や得意なプレーは?東京五輪期待のホープに迫る!

本記事では日本女子バスケ界期待の星で2020年東京オリンピックの出場も予想される、藤本愛妃(ふじもとあき)選手の魅力や得意なプレーを中心に紹介します。

 

テレビや雑誌、ネット媒体で度々取り上げられ日に日に注目度を増している藤本愛妃選手のプロフィールや生い立ち、経歴など東京オリンピック期待のホープについて詳しく迫ります。

 

 

藤本愛妃選手は東京五輪のホープとして活躍が期待される注目選手!

 

藤本愛妃選手は現在、大学バスケで活躍している注目の選手です。2020年東京オリンピックでも活躍が期待され、これからのバスケ界を代表する選手になるであろう女子バスケ選手です。

 

 

藤本愛妃選手のプロフィール

こちらでは東京オリンピック期待の藤本愛妃選手の身長やポジション、所属チームなどのプロフィールを紹介します。

 

身長

身長は179cm、体重76kgです。一般の日本人女性と比べたら大きいですが、世界から見るとそこまで大柄の選手というわけではありません。

 

ポジション

高校時代はパワーフォワードとしてプレイしていましたが、大学入学後はセンターにコンバートされました。

 

所属チーム

現在の所属チームは東京医療保健大学3年生で主力として活躍しています。今シーズンも昨シーズン同様の活躍をすれば、プロやAKATSUKI JAPANでも主力としての活躍も期待できます。

 

 

藤本愛妃選手の魅力・得意なプレー

こちらでは藤本愛妃選手の魅力や得意なプレーを2つ紹介します。現役プレイヤーは参考になるプレイなので、動画も見ながら練習に取り入れましょう。

 

ドライブなどスピードをいかしたプレー

高校時代に培ったハイポストからの高速ドライブなどスピードを活かしたプレーが得意です。センターはパワーのある選手は多いですがスピードのある選手は少ないため、藤本愛妃選手のスピードは相手センターの脅威になります。

 

1on1での強さと高い決定力

 

1on1での強さと高い決定力も藤本愛妃選手の得意なプレイです。高校時代に磨いた高確率の外角シュート、フェイダウェイなどの高度なテクニック、怪我を抱えていてもゴールにねじ込む1on1の技術などはいますぐプロでプレイしても活躍できるレベルです。

 

藤本愛妃選手の生い立ちなど

こちらでは藤本愛妃選手の生い立ちなどについて紹介します。藤本愛妃選手の生い立ちを知れば、彼女のプレーの素晴らしさどこから生まれたのかがわかります。

 

スポーツ一家で育つ

藤本愛妃選手は家族全員アスリートのスポーツ一家で育ちました。両親とは競技が違いますがプロのアスリートとして活躍していました(妹は現在も活躍中)。

 

父は元プロ野球選手

父親は藤本俊彦さんは1990年のドラフトで徳島商からオリックスバッファローズに入団した元プロ野球選手です。外野手や捕手として二軍でプレーし、一軍に上がることなく1995年に引退しています。

 

藤本愛妃選手にプロの厳しさを小学生のときから教えられ育ちました。父から言われた「他の人の2倍練習しなければいけない」という言葉を常に頭に浮かべながら、藤本愛妃選手は日々、練習に取り組んでいます。

 

母は2大会連続でオリンピックに出場したバレーボール選手

母親はバレーの元ダイエーバレーボール部(現在は久光製薬スプリングス)所属のバレーボール選手の山内(旧姓)美加さんです。

 

バルセロナとアトランタオリンピックの両大会に出場し右のエースとして活躍。現在、バレーボール解説者やタレント活動を行なっている大林素子さんとともにチームを引っ張りました。

 

バレーボールの実力+可愛いルックスから美加さんが表紙の雑誌はよく売れたと言われています。また、現役当時の最高到達点は317cmと言われており、身体能力と美しいルックスは藤本愛妃選手のDNAにしっかりと引き継がれています。

 

妹はJX-ENEOSサンフラワーズに所属する藤本愛瑚選手

出典:WJBL公式サイト

妹の藤本愛瑚(まこ)選手は女子バスケ界の名門桜花学園卒業後、吉田亜沙美選手や渡嘉敷来夢選手など多くの日本代表選手が所属しているJX-ENEOSサンフラワーズに加入しました。

 

大学に進学した姉の藤本愛妃選手よりも先に女子プロバスケの世界で活躍しています。身長は178cと72kmで姉と同じくらいの体格で、ポジションはフォワードです。また藤本愛瑚選手は自身のtwitterで度々、姉の藤本愛瑚選手の情報を掲載しており、二人の姉妹仲の良さが伺えます。

 

 

藤本愛妃選手の経歴

こちらでは藤本愛妃選手の経歴について紹介します。

バスケを始めた小学生時代、悔しい思いをたくさんした高校時代、現在大活躍している大学時代まで一挙に説明していきます。

 

小学校低学年でバスケを始める

バスケを始めたのは小学3年生のときです。地元徳島市の友達に誘われて、ミニバスチームに入部しました。小学1、2年のときは母親がバレーボールを教えておりそのまま母親と同じバレーボールを選ぼうと考えていましたが、バスケをするとすぐに虜になりミニバスを始めました。

 

桜花学園高校に進学

地元徳島の中学を卒業し、高校は女子バスケの名門である愛知県の桜花学園高校に進学しました。

 

U-16女子日本代表に選ばれ大きな期待をかけられましたが、高校時代全体を通して足首の捻挫や肉離れなど怪我を繰り返し、安定した活躍はできませんでした。高校最後の夏のインターハイ(優勝)、冬の選手権(準優勝)でチーム自体は好結果を残すも、藤本愛妃選手は怪我の影響で出場することができず、チームの応援に回る悔しい思いをしました。

 

しかし現在、怪我を繰り返すことなく大学バスケで活躍しているため、高校時代の怪我の経験が生かされています。

 

東京医療保健大学に進学

桜花学園高校卒業後は東京医療保健大学に進学します。大学1年時に捻挫をした以降は大きな怪我をせずにチームの主力センターとして活躍しています。

 

2017年インカレ初制覇に貢献

東京医療保健大学進学後は大きな怪我なくコンスタントに活躍し続け、2017年にはチーム初のインカレ制覇に貢献しました。現在チームに残って主力として活躍している岡田英里、平末明日香、永田萌絵もインカレ初制覇を一緒に経験しています。

 

2017年ユニバーシアード代表として銀メダルに輝く

安定した成績が認められ2017年のユニバーシアード代表に選ばれ、見事銀メダルを獲得しました。国際舞台でマッチアッチする選手との身長差は約20cmありましたが、持ち前のスピードを活かして相手選手を抜き去り、多くの得点を決めました。

 

2018年インカレ連覇を達成

リーグ戦では距骨の疲労骨折やかかと上部などの怪我に悩まされてリーグ3位で終え、チームの完成度に大きな不安が残りましたが、決勝で愛知学泉大に勝利しインカレ連覇を果たしました。藤本愛妃選手は怪我を抱えながらのプレイで31分半のプレータイム、14得点9リバウンドと活躍しました。

 

4年生となる今シーズンは藤本愛妃選手はじめ、岡田英里、平末明日香、永田萌絵など多くの選手が2017年インカレ初制覇を経験したメンバーが残っており、2019年のインカレ3連覇が期待されています。

 

 

まとめ

今回は日本女子バスケ界期待の星、藤本愛妃選手の魅力や得意なプレー、プロフィール、生い立ち、経歴などを紹介しました。

 

世界的に見れば小柄なサイズながら、ストロングポイントのスピードを活かしたドライブや確率の良いジャンプシュートを駆使し、国内外で好結果を残しています。

 

また、両親が元アスリートで妹がJX−ENEOSサンフラワーズの現役選手をしているアスリート一家でもあり、2020年東京オリンピックでは母娘2世代のオリンピック出場、姉妹でのオリンピック出場が期待されます。大学卒業後はWリーグへの参戦が予想されており、藤本愛妃選手の今後から目が離せません!

 

 

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